前日に動いた銘柄 part2 サンケン電気、内海造船、ABEJAなど
銘柄名<コード>2日終値⇒前日比
ティーガイア<3738> 1634 -169
第1四半期大幅減益を嫌気。
サンケン電気<6707> 13430 -1300
アレグロの株価が大幅安となり。
日本M&A<2127> 741.7 -41.6
決算ネガティブ視の動きが続く。
野村<8604> 542 -50.5
第1四半期は海外事業が足を引っ張る形にも。
住友ファーマ<4506> 500.8 -28.1
1日に続き第1四半期決算ネガティブ視の動き。
日立造船<7004> 884 -53
第1四半期営業赤字幅は拡大へ。
寿スピリッツ<2222> 10450 -450
好決算発表も出尽くし感が優勢に。
力の源HD<3561> 2084 -134
好決算が出尽くしにつながるインバウンド関連も多く。
マネーフォワード<3994> 5898 -379
米グロース株の下落などが重しに。
セガサミーHD<6460> 3013 -171
第1四半期決算発表後は出尽くし感優勢続く。
東京海上<8766> 3060 -190
損保会社が企業保険で不透明取引などと伝わり。
三菱UFJ<8306> 1128 -5
第1四半期好進捗もポジティブ反応限定的。
メルカリ<4385> 3614 +14
上方修正受けて買い先行も伸び悩む。
東京電力HD<9501> 563.9 -26.1
2日決算発表が予定されているが。
内海造船<7018> 2261 +400
第1四半期の高い収益変化率を材料視。
JエスコムHD<3779> 119 +6
25日線までの調整進みリバウンド狙い。
日本テレホン<9425> 398 -43
何も材料ないのに上げ過ぎた反動続く。
タスキ<2987> 1091 +42
23年9月期第3四半期の営業利益58.6%増、大型物件の売却寄与。
JDSC<4418> 888 -7
中外製薬とデジタルバイオマーカー技術活用で協業。
カルナバイオ<4572> 932 +28
新株予約権の行使可能期間終了で取得・消滅。
ラバブルマーケ<9254> 1580 -391
2日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
DDS<3782> 13 +2
短期資金の動き(※8月4日に上場廃止)。
弁護士ドットコム<6027> 4435 -140
足元の上昇に対する反動がやや優勢。
マイクロ波化学<9227> 1806 -9
75日線水準での攻防。
アジャイル<6573> 365 +80
週足の一目均衡表の雲抜け意識。
ABEJA<5574> 6350 +550
直近IPO、引き続き物色活発。
エコナビスタ<5585> 3600 +245
直近IPO、引き続き物色活発。
《CS》
提供:フィスコ