サイエンスAが反発、「Buddycom」がチャームケアの有料老人ホーム全83拠点で導入へ
サイエンスアーツ<4412>が反発している。この日の午前中、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が、チャーム・ケア・コーポレーション<6062>が運営する有料老人ホーム全83拠点に導入されることになったと発表しており、好材料視されている。
「Buddycom」は、インターネット通信網を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションできるサービス。チャームケアでは、事務所と介護スタッフ間の情報共有に利用されており、2023年6月までに全拠点に導入されるとしている。
出所:MINKABU PRESS
「Buddycom」は、インターネット通信網を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションできるサービス。チャームケアでは、事務所と介護スタッフ間の情報共有に利用されており、2023年6月までに全拠点に導入されるとしている。
出所:MINKABU PRESS