前日に動いた銘柄 part2 ファナック、アースインフィニティ、ヤマウHDなど

銘柄名＜コード＞27日終値⇒前日比
ソフトバンクG<9984> 5469 -126
アリババの株価下落なども重しとなる。

任天堂<7974> 5198 -99
シティグループ証券では投資判断を格下げ。

アサヒ<2502> 4812 +65
大和証券では投資判断を格上げ。

ファナック<6954> 23140 +660
野村證券では投資判断買い推奨に格上げ。

アースインフィニティ<7692> 6170+1000
短期資金の値幅取りの動きが継続の形に。

ヤマウHD<5284> 1030　+150
配当方針変更に伴う大幅増配を発表。

オルトプラス<3672> 231 +50
ブロックチェーン「人狼ゲーム」プロジェクトに参画。

ラサ商事<3023> 1601 +216
業績上方修正と配当計画引き上げを発表。

nms ホールディングス<2162> 497 +38
人手不足のメリット受ける企業として関心も。

シキノハイテック<6614> 3515 +275
昨年来高値更新で上値妙味が広がる。

フレンドリー<8209> 640-150
株主優待制度の休止発表をネガティブ視

テクノマセマティカル<3787> 810 -129
「TM7052」の販売開始を材料に連日急伸の反動。

プライムストラテジー<5250> 3130 -700
IPO初日の先週末は公募価格比急伸で短期資金の利食い優勢。

オーミケンシ<3111> 465 -59
短期的な過熱感強まり利食い売り優勢。

グラファイトデザイン<7847> 873 -89
2月末権利落ちで処分売り優勢に。

DNAチップ研究所<2397> 815 -105
マザーズ下落など個人投資家のマインド悪化で。

中村超硬<6166> 471 +7
シンジケートローン契約で継続企業の前提に関する記載解消へ。

くふうカンパニー<4376> 394 +8
分析ツール「Zaim トレンド for リテール」の提供開始。

サイエンスアーツ<4412> 890 +150
「Buddycom」がAI顔認証と連携、セキュリティをサポート。

ユニポス<6550> 178 +39
アサヒグループジャパンが人的資本の向上のため「Unipos」を導入と発表。

タスキ<2987> 1111 -171
公募増資等について発表、希薄化懸念が先行。

プログリット<9560> 1527 -226
27日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。

SERIOホールディングス<6567> 631 -71
27日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。

東京通信<7359> 2550 -186
先週からの強い値動きが継続、一時3125円まで急伸。

イメージマジック<7793> 1282 +263
短期資金の関心向かう。

弁護士ドットコム<6027> 2375 -138
同社などグロース市場の主力処は全般冴えない。

《CS》

　提供：フィスコ