貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

8795 T&Dホールディングス

東証P
2,497.0円
前日比
+96.0
+4.00%
PTS
2,494.1円
13:58 11/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
12.5 0.98 3.20 4.49
時価総額 13,584億円
比較される銘柄
第一生命HD, 
SOMPO, 
東京海上

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2 川崎汽船、東和ハイシステム、ダイワ通信など


銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
テクノプロHD<6028> 3700 -285
通期業績上方修正もコンセンサスには未達。

日本冶金工業<5480> 4310 -250
第3四半期好決算発表も出尽くし感で。

TIS<3626> 3495 -190
新人事制度導入による来期の増益率鈍化をマイナス視も。

ワイエイシイ<6298> 2012 -111
高値圏で利食い売り圧力が強まる展開か。

T&DHD<8795> 1980 -81
日銀総裁人事報道が金融関連株にはネガティブ材料に。

豊田自動織機<6201> 7380 -360
通期業績予想を下方修正している。

ベネフィット・ワン<2412> 2293 -75
短期的な過熱警戒感で利食い売りも。

千葉興業銀行<8337> 494 -5
過度な金利上昇期待の後退で銀行株には売り優勢。

三菱UFJ<8306> 909.0 -19.5
総裁候補に雨宮氏打診と伝わり金融関連株が安い。

川崎汽船<9107> 3065 +156
増配による高利回り水準を引き続き材料視。

丸紅<8002> 1715.5 +69.5
株主還元方針などポジティブ視へ。

シーズメン<3083> 753+100
サイフの大量保有が引き続き手掛かり材料に。

新東<5380> 1706+300
上半期大幅増益決算を好感。

東和ハイシステム<4172> 1930 +400
第1四半期営業益は倍増に。

ダイワ通信<7116> 1965 +400
監視カメラの需要拡大期待などはやす。

CAPITA<7462> 420 +49
3日の急反落から押し目買い優勢にも。

靜甲<6286> 949 +150
BYD日本法人との正規ディーラー契約を引き続き材料視。

エコートレーディング<7427> 795 +77
好業績低PBR銘柄として関心が向かう。

ミナトHD<6862> 509 +28
UFS対応のデバイスプログラマを開発と発表。

テクノアソシエ<8249> 1692 +154
住友電工によるTOB価格1695円にサヤ寄せ続く。

オーナンバ<5816> 705 -100
今期の大幅経常減益見通しをマイナス視。

ザインエレク<6769> 846 -104
今期の減益見通しをネガティブ材料視。

ヘリオステクノ<6927> 416 -45
今期業績下方修正を売り材料視。

CANBAS<4575> 1734 +37
がん患者の治療効果予測の研究成果を米癌研究会議で発表へ。

デコルテHD<7372> 1155 +127
23年9月期第1四半期の営業利益13.6%増、進捗率43.7%。

ユニネク<3566> 474 +80
23年12月期の営業利益予想24.9%増、年間配当予想は実質増配の3円。

GEI<9212> 706 +100
木質バイオマスを原料とする国内初のセルロース系バイオエタノール商用生産
およびバイオケミカル製品への展開に向けた協業に関する基本合意書を締結。

セキュア<4264> 1042 +150
AIカメラに関する前週の一部報道を受けた物色が継続か。

スカイマーク<9204> 1342 -128
第3四半期決算を受けて売りに押される。

すららネット<3998> 824 -82
23年12月期の営業利益見通しは前期比17.7%減の3.91億円。

ビジョナル<4194> 9360 -330
同社などグロース市場の主力処はやや冴えない銘柄多い。

ニューラルポケット<4056> 1075 -151
22年12月期予想を下方修正、営業損益は一転して赤字見通しに。

ラストワンマイル<9252> 1091 -204
直近の急騰に対する反動。

《FA》

 提供:フィスコ

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