貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
株価15分ディレイ → リアルタイムに変更

2127 日本M&A

東証P
633.3円
前日比
+5.2
+0.83%
PTS
634.1円
11:26 11/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
18.3 4.56 4.58 14.13
時価総額 2,134億円
比較される銘柄
M&A総研, 
M&Aキャピ, 
ストライク

銘柄ニュース

戻る
 

前日に動いた銘柄 part1 オキサイド、JESHD、日本冶金工業など


銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
東京電力HD<9501> 452 +14
「規制料金」値上げを週明けにも申請する方向で調整と報道。

ELEMENTS<5246> 632 +100
グループのLiquid社がソフトバンク子会社であるSBペイメントサービスと業務提携。

オキサイド<6521> 8320 +850
世界最大規模の光学関連展示会「米国Photonics West 2023」に出展。

POPER<5134> 752 +82
「7つの習慣J」などの教育事業運営企業と業務提携。

ティーケーピー<3479> 3000 +190
株主優待制度を拡充。

イントラスト<7191> 864 +31
出資先企業の東証スタンダード市場への新規上場が承認。

JESHD<6544> 1742 +111
SMBC日興証券では新規に買い推奨。

ユーグレナ<2931> 998 +58
バイオ燃料プラント資金に充当へ新株・CBを発行。

中山製鋼所<5408> 918 +55
鉄鋼株高支援に上値追い一段と強まる。

日本冶金工業<5480> 4530 +275
ニッケル価格の上昇などを材料視か。

カナミックネットワーク<3939> 589 +21
第3回新株予約権の消却を引き続き材料視。

大成建設<1801> 4290 +190
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を2段階格上げ。

石油資源開発<1662> 4130 +150
原油価格の上昇が手掛かりに。

三井松島HD<1518> 3345 +110
鉄鋼など資源関連株高の流れも支援に。

北の達人<2930> 315 +14
19日の大幅反落を受けて押し目買いが優勢。

エイチ・アイ・エス<9603> 2138 +117
コロナ「5類」移行で調整とも伝わり。

エニグモ<3665> 614 -29
19日は配当計画を発表し安心感につながったが。

レノバ<9519> 2343 -67
野村證券では目標株価を引き下げ。

TOKYO BASE<3415> 359 -8
連日の株価上昇の反動で利食い売りが優勢に。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 5550 -260
急ピッチの上昇で過熱警戒感も優勢に。

カカクコム<2371> 2137 -63
SMBC日興証券ではMSCI除外候補とも。

gumi<3903> 858 -42
三井住友トラストアセットの保有比率低下。

ラクスル<4384> 2992 -93
中小型のグロース株が20日は総じて軟化。

日本M&A<2127> 1681 -44
足元でM&A関連は強い動きが目立っていたが。

MonotaRO<3064> 1943 -40
2000円超レベルでの戻り売り圧力も意識へ。

マネックスグループ<8698> 475 -11
一時500円回復後は達成感も。

ギフティ<4449> 1911 -21
グロース株安の中で利食い売り圧力強まる。

カプコン<9697> 4050 -75
25日線レベルでの上値の重さも意識。

《FA》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均