サンクゼールは初値形成後も順調に買い集める
きょう東証グロース市場に新規上場したサンクゼール<2937>は、午前9時43分に公開価格1800円を401円(22.3%)上回る2201円で初値をつけた。その後も順調に買いを集め、結局この日高値の2598円で取引を終えた。
一方、同じく東証グロース市場に新規上場したアイズ<5242>は、午後2時19分に公開価格2200円の2.3倍にあたる5160円で初値をつけたが、引けにかけてストップ安に売られ4160円で取引を終了。また、同じく東証グロース市場に新規上場したnote<5243>は、午前10時41分に公開価格340円を181円(53.2%)上回る521円で初値をつけたが、その後は換金売りに押され、午後に一時ストップ安の421円に売られたが、引けにかけてやや持ち直し439円で初日の取引を終えた。
出所:MINKABU PRESS
一方、同じく東証グロース市場に新規上場したアイズ<5242>は、午後2時19分に公開価格2200円の2.3倍にあたる5160円で初値をつけたが、引けにかけてストップ安に売られ4160円で取引を終了。また、同じく東証グロース市場に新規上場したnote<5243>は、午前10時41分に公開価格340円を181円(53.2%)上回る521円で初値をつけたが、その後は換金売りに押され、午後に一時ストップ安の421円に売られたが、引けにかけてやや持ち直し439円で初日の取引を終えた。
出所:MINKABU PRESS