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ダウ平均は続伸 米PPIがCPIに引き続きインフレの鈍化傾向を示す=米国株序盤

NY株式11日(NY時間10:08)
ダウ平均   33575.63(+266.12 +0.80%)
ナスダック   12985.54(+130.74 +1.02%)
CME日経平均先物 28165(大証終比:+375 +1.33%)

 きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸して始まっている。取引開始前に発表になった7月の生産者物価指数(PPI)が前日の消費者物価指数(CPI)に続き、インフレの鈍化傾向を示したことが株式市場をサポートしている。7月の米PPIはエネルギー価格下落により、前月比で予想外の0.5%の低下を示した。

 インフレ鈍化を示す新たな証拠により、市場はFRBの利上げ幅が縮小するとの見方を強めている模様。9月のFOMCでの0.75%ポイント利上げへの期待を大きく後退させており、逆に0.50%ポイント利上げへの期待を高めている。短期金融市場では現在、0.50%ポイントの利上げを行う確率を65%と見積もっており、0.75%ポイントは35%。ただ一部からは、「高インフレは若干緩やかになったが、問題としてはまだ消えていない」との慎重な声も聞かれる。

 一方、米新規失業保険申請件数も発表になっていたが、2週連続で増加を示しており、労働市場がさらに軟化していることを示していた。

 きょうもIT・ハイテク株が堅調。最近の株式市場の反発にもかかわらず、積極的なFRBの利上げへの懸念が特に成長株への投資意欲を減退させていた。しかし、ここに来て見直しか買いも活発に出ているようだ。

 銀行株も堅調。「経済が好調でインフレが低下すれば、銀行は今後さらに融資を増やす可能性がある」との声も出ている。

 ディズニー<DIS>が上昇し、ダウ平均をサポート。前日引け後に4-6月期決算(第3四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。テーマパーク部門が堅調だった。注目のディズニー+の加入者数も予想以上に増加。また、12月8日にディズニー+の広告付きプランを導入すると伴に、広告なしプランの料金を月額約11ドルに引き上げると発表した。

ディズニー<DIS> 121.43(+9.00 +8.00%)

JPモルガン<JPM> 121.01(+2.62 +2.21%)
バンカメ<BAC> 35.96(+0.89 +2.54%)
シティグループ<C> 54.41(+1.22 +2.28%)

アップル<AAPL> 170.61(+1.37 +0.81%)
マイクロソフト<MSFT> 289.76(+0.60 +0.21%)
アマゾン<AMZN> 143.92(+1.23 +0.86%)
アルファベットC<GOOG> 121.98(+1.33 +1.10%)
テスラ<TSLA> 878.06(-5.01 -0.57%)
メタ・プラットフォームズ<META> 181.37(+3.03 +1.70%)
AMD<AMD> 101.60(+2.55 +2.57%)
エヌビディア<NVDA> 186.31(+5.34 +2.95%)
ツイッター<TWTR> 44.40(-0.03 -0.07%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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