カドカワは反発、「CALL OF DUTY」シリーズ最新作でゲーム流通事業に参入
KADOKAWA<9468>は反発。同社はきょう、アクティビジョン・ブリザード・ジャパン(東京都渋谷区)が10月28日に発売するゲーム「CALL OF DUTY」シリーズ最新作の国内流通代理店としてプレイステーション用(PS4版とPS5版)ソフトウェアを販売すると発表しており、これが好感されている。
今回発売されるのはシリーズ20作目となる「CALL OF DUTY:Modern Warfare2(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)」で、最新プレイスペースの導入や、バトル・ロワイアルが進化する新Warzone体験との連携などが予定されている。カドカワではグループ内で刊行・運営している「ファミ通」「電撃」などのゲーム媒体力を合わせたかたちで今回の流通事業に参入し、ゲーム事業領域の拡大を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
今回発売されるのはシリーズ20作目となる「CALL OF DUTY:Modern Warfare2(コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2)」で、最新プレイスペースの導入や、バトル・ロワイアルが進化する新Warzone体験との連携などが予定されている。カドカワではグループ内で刊行・運営している「ファミ通」「電撃」などのゲーム媒体力を合わせたかたちで今回の流通事業に参入し、ゲーム事業領域の拡大を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS