前日に動いた銘柄 part2 ソケッツ、アスカネット、ワットマンなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
三菱製鋼<5632> 1046 -173
先月の株価急伸の反動が一気に強まる展開へ。
日野自動車<7205> 654 -91
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
UACJ<5741> 1948 -260
7日のアルミ先物相場は2.8%の下落に。
富士石油<5017> 308 -33
石油関連株安で短期資金の処分売り優勢。
日本冶金工業<5480> 2568 -357
資源関連の一角として本日は利食い売り向かう。
出光興産<5019> 3370 -300
石油関連株利食い売りの流れに押される。
NSユナイテッド海運<9110> 4085 -460
本日は海運株にも利食い売りの流れが向かう。
住石HD<1514> 163 -15
足元で急伸目立った石炭株にも利食い売り向かう。
ダブル・スコープ<6619> 759 -79
アセット・マネジメントの保有比率低下。
新日本電工<5563> 328 -28
資源関連株下落の流れに押される。
INPEX<1605> 1341 -87
原油相場が東京市場では売り優勢となっており。
オリックス<8591> 1986 -156.5
航空機リース事業の先行き懸念が強まる形に。
ソケッツ<3634> 928+150
クッキーレス感性ターゲティング広告のトライアル開始。
東邦金属<5781> 1098 -167
資源関連株には全般利食い売り優勢。
サンバイオ<4592> 1769 -188
国内SB623慢性期外傷性脳損傷プログラム製造販売承認申請を完了。
ステムリム<4599> 605 +5
レダセムチドの炎症性腸疾患の用途特許が米国で成立。
トランスジェニック<2342> 380 +4
新型コロナウイルス感染症研究用エクソンヒト化マウスが完成と発表。
オンコリスバイオファーマ<4588> 532 -25
新型コロナ感染症治療薬「OBP-2011」の共同研究契約を国立感染症研究所と締結。
ワットマン<9927> 2747 +201
31日に1対2の株式分割、22年3月期の期末配当予想を80円に引き上げ。
アスカネット<2438> 1509 +259
22年4月期の営業利益予想を上方修正、自社工場の稼働率回復。
サイバーセキュリティクラウド<4493> 2003 -112
「製造業向け サイバー攻撃緊急対策パック」を開発したと発表。
セリア<2782> 2655 -219
月次業績を発表、2月の既存店売上高は前年同月比7.6%減。
ラストワンマイル<9252> 1077 +30
賃貸仲介・賃貸管理業を手掛けるアップルと業務提携。
ログリー<6579> 1090 +81
連日の強い値動き。
《FA》
提供:フィスコ