メディア総研の1月中間期業績は営業利益が計画上振れで着地
メディア総研<9242>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(21年8月~22年1月)単独業績について、前年同期は非開示であるため比較はないものの、営業利益が1億5700万円から2億700万円へ、純利益が1億600万円から1億3700万円へ上振れて着地したようだと発表した。
売上高は5億2400万円の従来予想に対して5億600万円とほぼ計画通りで着地したものの、新型コロナウイルスオミクロン株急拡大の影響から主催する高専生向け就活イベント7イベントのうち5イベントが「対面型」から「オンライン型」への開催となり、それに伴い売上原価が減少したことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
売上高は5億2400万円の従来予想に対して5億600万円とほぼ計画通りで着地したものの、新型コロナウイルスオミクロン株急拡大の影響から主催する高専生向け就活イベント7イベントのうち5イベントが「対面型」から「オンライン型」への開催となり、それに伴い売上原価が減少したことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS