ヴィンクス大幅続伸、22年12月期営業益予想4%増で15円増配へ
ヴィンクス<3784>が大幅続伸となっている。同社は9日取引終了後に、22年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比3.7%増の26億2000万円としていることや、年間配当計画を前期比15円増配の35円としていることが好感されているようだ。
売上高は同3.8%増の310億円を見込む。既存事業を高度化させるとともに、ニューリテール事業を具現化させ、事業の継続的な成長を目指すとしている。
なお、21年12月期通期の連結決算は、売上高が前の期比7.7%増の298億6700万円、営業利益が同18.7%増の25億2600万円で着地した。
出所:MINKABU PRESS
売上高は同3.8%増の310億円を見込む。既存事業を高度化させるとともに、ニューリテール事業を具現化させ、事業の継続的な成長を目指すとしている。
なお、21年12月期通期の連結決算は、売上高が前の期比7.7%増の298億6700万円、営業利益が同18.7%増の25億2600万円で着地した。
出所:MINKABU PRESS