JTPが底堅い動き、URBANBASEとパートナーシップ契約を締結しメタバース分野を強化
JTP<2488>は3日続落も一時プラス転換し、その後も底堅い動きとなっている。午前11時ごろ、インテリア・不動産業界向けVR/AR/AIソリューションを提供するURBANBASE(東京都千代田区)とパートナーシップ契約を締結し、メタバース分野を強化すると発表しており、これを好感する買いが下値に入っているようだ。
今回のパートナーシップ契約締結に伴い、JTPはURBANBASEが提供する3Dインテリア・シミュレーションサービス「Urbanbase Studio」の販売を開始し、新たな顧客体験を提供することになる。また今後は、システム連携やアプリ開発などの知見をもとにメタバース・VR/ARと人工知能(AI)を融合したソリューションを展開し、さらなる顧客満足度の向上を図るとしている。
出所:MINKABU PRESS
今回のパートナーシップ契約締結に伴い、JTPはURBANBASEが提供する3Dインテリア・シミュレーションサービス「Urbanbase Studio」の販売を開始し、新たな顧客体験を提供することになる。また今後は、システム連携やアプリ開発などの知見をもとにメタバース・VR/ARと人工知能(AI)を融合したソリューションを展開し、さらなる顧客満足度の向上を図るとしている。
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