イメージワンが3日続伸、東電HDの公募案件に関する進捗状況を発表
イメージ ワン<2667>は朝高後に軟化したものの、じりじりと値を上げ3日続伸。16日の取引終了後、東京電力ホールディングス<9501>の公募「多核種除去設備等で浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に対しての進捗状況を明らかにしており、これを好感する向きが優勢となっているようだ。
会社側によると、同案件の窓口であるナインシグマ・アジアパシフィックから1次評価結果の連絡が届き、「評価基準を満たすと判断しました。」との内容だったという。2次評価からは東電HDによる評価になるといい、引き続き同案件に取り組んでいくとしている。
出所:MINKABU PRESS
会社側によると、同案件の窓口であるナインシグマ・アジアパシフィックから1次評価結果の連絡が届き、「評価基準を満たすと判断しました。」との内容だったという。2次評価からは東電HDによる評価になるといい、引き続き同案件に取り組んでいくとしている。
出所:MINKABU PRESS