アイピーエスが急落、レオスの保有割合低下で思惑薄れる
アイ・ピー・エス<4390>が急落している。レオス・キャピタルワークスが22日の取引終了後、関東財務局に変更報告書を提出し、レオスなどのアイピーエス株式保有割合が7.24%から4.79%に低下したことが判明。これを受けて需給思惑が薄れたとの見方から売られているようだ。なお、報告義務発生日は10月15日。
出所:MINKABU PRESS
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38,528.01 | -575.21 | 156.93 | +0.17 | 39,065.26 | -605.78 | 3,116.38 | -42.15 |
-1.47% | 0.10% | -1.53% | -1.33% |