貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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8103 明和産業

東証P
635円
前日比
-6
-0.94%
PTS
637円
23:02 11/25
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
9.8 0.69 5.04 62.97
時価総額 256億円
比較される銘柄
アルコニクス, 
三洋貿易, 
蝶理

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明和産業---急落、上半期末配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢


明和産業<8103>は急落。中間配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢になっている。22年3月期は中間期末に47円、期末に68円の年間配当115円を計画している。大幅増配を発表後に株価は急伸したが、前日終値ベースでも配当利回りは9.9%の高水準となっていた。年度末の配当水準は一段と高まることになり、引き続き下支え材料となるが、来年度以降は連結配当性向50%に戻すとみられている。
《YN》

 提供:フィスコ

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