サーバワクスが6日ぶり反発、米リキッドウェア社とパートナー契約を締結
サーバーワークス<4434>が6日ぶりに反発している。前引け後に、米リキッドウェア・ラブズ社と、日本市場におけるDaaS(デスクトップ・アズ・ア・サービス)の提供のためにパートナー契約を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
今回のパートナー契約締結は、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)が提供する仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」の導入に向けて、リキッドウェア社の「Stratusphere UX」「ProfileUnity」及び「FlexApp」のソリューションを使い、企業における現状のパソコン端末のパフォーマンス情報を収集することによる仮想デスクトップ環境導入の有用性を数値化して把握するアセスメントサービスを提供するのが狙い。また、企業における現状の環境からAmazon WorkSpacesへのスムーズなマイグレーションと、マイグレーション後の継続的なパフォーマンスの監視・サポートを提供するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
今回のパートナー契約締結は、AWS(アマゾン・ウェブ・サービス)が提供する仮想デスクトップサービス「Amazon WorkSpaces」の導入に向けて、リキッドウェア社の「Stratusphere UX」「ProfileUnity」及び「FlexApp」のソリューションを使い、企業における現状のパソコン端末のパフォーマンス情報を収集することによる仮想デスクトップ環境導入の有用性を数値化して把握するアセスメントサービスを提供するのが狙い。また、企業における現状の環境からAmazon WorkSpacesへのスムーズなマイグレーションと、マイグレーション後の継続的なパフォーマンスの監視・サポートを提供するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)