2019年07月12日09時16分 ローソン急反発、加工食品など好調で第1四半期営業益12%増 ローソン<2651>が急反発している。同社は11日取引終了後に、20年2月期第1四半期(3~5月)の連結決算を発表。営業総収入は1788億円(前年同期比4.9%増)、営業利益は142億4700万円(同12.4%増)で着地した。 売り上げの約半数を占める加工食品が伸びたほか、ファストフードや日配食品、非食品も堅調だった。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)