ソフトフロントHDが後場一段高、NTT西日本の「ひかりシェアプレイス」の後継製品に採用
ソフトフロントホールディングス<2321>が後場一段高で年初来高値を更新。前引け後に、子会社ソフトフロントジャパンの法人向け映像コミュニケーションツール「LivyTalk Pro」がNTT西日本(大阪市中央区)の「ひかりシェアプレイス」の後継製品として採用されたと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
今回の採用は、NTT西日本のひかり電話(IP電話サービス)対応の自社製品パッケージ「ひかりシェアプレイス」の販売終了に伴うもの。同時に、NTT西日本がパッケージ提供していた「ひかりシェアプレイス高画質テレビ会議パック」についても、ソフトフロントジャパンが提供する「LivyTalk Pro」および「HelloMeeting Next」の両製品を採用した、新たなパッケージ構成を販売することに決定したと発表している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
今回の採用は、NTT西日本のひかり電話(IP電話サービス)対応の自社製品パッケージ「ひかりシェアプレイス」の販売終了に伴うもの。同時に、NTT西日本がパッケージ提供していた「ひかりシェアプレイス高画質テレビ会議パック」についても、ソフトフロントジャパンが提供する「LivyTalk Pro」および「HelloMeeting Next」の両製品を採用した、新たなパッケージ構成を販売することに決定したと発表している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)