RPAホールディングスは後場一段高に、きょうから東証1部指定に
RPAホールディングス<6572>は後場に入って一段高。一時、前日比175円高の3470円まで買い進まれている。
きょう27日から東証1部指定となった同社は、ホワイトカラーのデスクワークをソフトウェア型のロボットが代行するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の大手企業。慢性的な人手不足に悩み、働き方改革を進める日本企業にとって、RPA導入の効果は大きい。同社の自社ブランド「BizRobo!」への引き合いは強く、19年2月期の連結経常利益は前の期比2.0倍の9億200万円の見通しだ。RPAの導入企業はまだ少なく開拓余地は大きい。このため20年2月期以降も業績は急拡大しそうだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
きょう27日から東証1部指定となった同社は、ホワイトカラーのデスクワークをソフトウェア型のロボットが代行するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の大手企業。慢性的な人手不足に悩み、働き方改革を進める日本企業にとって、RPA導入の効果は大きい。同社の自社ブランド「BizRobo!」への引き合いは強く、19年2月期の連結経常利益は前の期比2.0倍の9億200万円の見通しだ。RPAの導入企業はまだ少なく開拓余地は大きい。このため20年2月期以降も業績は急拡大しそうだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)