電算システムは大幅反発、「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の取扱い開始
電算システム<3630>が大幅反発し上場来高値を更新。26日の取引終了後、コンビニエンスストア収納代行サービスで、楽天銀行(東京都世田谷区)が提供する「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」の取り扱いを開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」は、楽天銀行の個人普通預金口座保有者が、アプリで払込票のバーコードを読み込み、口座からリアルタイムで引き落としすることで、商品・サービスの代金や公共料金の支払いが完了する決済サービス。サービス利用者には、支払い金額に関わらず1件ごとに楽天スーパーポイントが10ポイント付与される。今回の取り扱い開始により、電算システムのコンビニ収納代行サービスを利用している一般企業や公共団体は、同サービスを「特約」として追加するだけで従来の運用フローを変えることなく、新たな決済手段を導入することができるようになり、利便性向上が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年02月27日 18時41分
「楽天銀行コンビニ支払サービス(アプリで払込票支払)」は、楽天銀行の個人普通預金口座保有者が、アプリで払込票のバーコードを読み込み、口座からリアルタイムで引き落としすることで、商品・サービスの代金や公共料金の支払いが完了する決済サービス。サービス利用者には、支払い金額に関わらず1件ごとに楽天スーパーポイントが10ポイント付与される。今回の取り扱い開始により、電算システムのコンビニ収納代行サービスを利用している一般企業や公共団体は、同サービスを「特約」として追加するだけで従来の運用フローを変えることなく、新たな決済手段を導入することができるようになり、利便性向上が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年02月27日 18時41分