ゼネラル・オイスター<
3224>がストップ高の1120円水準でカイ気配となっている。一部報道で、同社に対する買収や出資に関心を持つ複数の中国企業が接触していると報じられており、M&Aの思惑から買いが入っているようだ。
記事によると、中国のインターネットサービス大手など3社が同社の事業に関心を示しているという。同社は、18年9月末現在で国内でオイスターバー27店舗を展開しているほか、一般飲食店向け牡蠣の販売や、海洋深層水で牡蠣を浄化するセンターを運営している。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)