Jストリームが急反発、YouTube登録代行サービスを提供開始
Jストリーム <4308> [東証M]が急反発。21日大引け後、RPA(事務用ロボット)を利用し、多量の動画登録を代行するYouTube登録代行サービスの提供を開始したと発表しており、これを好材料視する買いが向かった。
YouTube動画登録代行サービスは、アップロードの定例作業をRPAソフトに置き換えることで、ミスのない作業と時間の短縮を実現するサービス。YouTubeを広告・宣伝、販売促進や広報目的に利用する企業が増加するなか、運用効率化ニーズを取り込む狙いだ。サービス料金は初回プログラムカスタマイズ15万円、動画登録費用は月額7万5000円(30本まで)に設定している。
株探ニュース
YouTube動画登録代行サービスは、アップロードの定例作業をRPAソフトに置き換えることで、ミスのない作業と時間の短縮を実現するサービス。YouTubeを広告・宣伝、販売促進や広報目的に利用する企業が増加するなか、運用効率化ニーズを取り込む狙いだ。サービス料金は初回プログラムカスタマイズ15万円、動画登録費用は月額7万5000円(30本まで)に設定している。
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