ツナグSはS高、24年9月期にEBITDA4倍目指すと報じられる
ツナグ・ソリューションズ<6551>がストップ高の784円に買われている。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「2024年9月期を目標に、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)を18億円程度と18年9月期実績の4倍に引き上げる計画だ」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。
記事によると、アルバイトやパート従業員の採用代行事業を中規模企業にも広げるほか、人材派遣事業ではM&Aを活用して営業地域を広げ収益拡大を図るという。株価は直近、下値を模索する展開となっていたが、中期的な業績拡大観測が伝えられたことで、見直し機運が一機に高まっているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
記事によると、アルバイトやパート従業員の採用代行事業を中規模企業にも広げるほか、人材派遣事業ではM&Aを活用して営業地域を広げ収益拡大を図るという。株価は直近、下値を模索する展開となっていたが、中期的な業績拡大観測が伝えられたことで、見直し機運が一機に高まっているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)