2018年12月04日09時37分 シェアリング大幅反発、「スマ留」の11月申込件数が8.1倍 シェアリングテクノロジー<3989>が大幅高で6日ぶりに反発している。3日の取引終了後、100%子会社リアブロードが運営する海外留学サービス「スマ留」の11月申込件数が、前年同月比8.1倍の415件になったと発表しており、これを好感した買いが入っている。 「スマ留」は、留学希望者を語学学校に斡旋するサイト。語学学校の空き場所や空き時間を利用することで、大手の半額近くで海外留学を提供することが可能で、シェアリングエコノミーを活用した海外留学サービスサイトという。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)