アルデが反落、第三者割当増資と新株予約権の発行発表で希薄化を懸念
アルデプロ<8925>が反落している。15日の取引終了後、Block King有限責任事業組合を割当先として、943万3900株の第三者割当増資と37万7358個(潜在株数3773万5800株)の新株予約権の発行を行うと発表しており、これに伴う希薄化などを懸念した売りが出ているようだ。
新株発行及び新株予約権の発行とも12月3日を割当日としており、希薄化は最大で14.38%となる。なお、調達資金概算25億1600万円は、子会社弥生マネジメントの借入金の返済や、販売用不動産の仕入れ資金などに活用するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年11月16日 16時45分
新株発行及び新株予約権の発行とも12月3日を割当日としており、希薄化は最大で14.38%となる。なお、調達資金概算25億1600万円は、子会社弥生マネジメントの借入金の返済や、販売用不動産の仕入れ資金などに活用するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年11月16日 16時45分