チノーが上げ幅を拡大、足もと受注堅調で19年3月期業績予想を上方修正
チノー<6850>が後場上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、19年3月期の連結業績予想について、売上高を214億6000万円から217億円(前期比4.6%増)へ、営業利益を14億円から16億円(同22.8%増)へ、純利益を9億2000万円から10億5000万円(同26.1%増)へ上方修正したことが好感されている。
足もとの受注が堅調に推移していることに加えて、国内外事業における収益性向上に向けた取り組みが奏功する見通しだという。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高99億5200万円(前年同期比10.0%増)、営業利益5億3300万円(同2.1倍)、純利益3億5300万円(同2.1倍)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年11月13日 14時35分
足もとの受注が堅調に推移していることに加えて、国内外事業における収益性向上に向けた取り組みが奏功する見通しだという。
なお、同時に発表した第2四半期累計(4~9月)決算は、売上高99億5200万円(前年同期比10.0%増)、営業利益5億3300万円(同2.1倍)、純利益3億5300万円(同2.1倍)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年11月13日 14時35分