2018年11月01日10時52分 トップカルチャーは3日ぶり小幅反落、日証金が10月31日付から注意喚起を取り消し トップカルチャー<7640>は3日ぶりに小幅反落している。日証金がトップカルチャー株について、10月31日付から貸株利用など貸借取引で注意喚起を取り消すと発表した。 貸借取引の規制取り消しに伴って、売買の自由度が回復するとの見方があるなかで、きょうは売りが優勢となっている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)