アイスタディが急伸、1対2株の株式分割と株主優待制度の変更を発表
アイスタディ<2345>が急伸している。14日の取引終了後、9月30日を基準日として1対2株の株式分割を実施すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。投資単位あたりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに、投資家層のさらなる拡大を図ることが目的という。
同時に、株主優待制度について、18年12月末時点の株主から変更すると発表。従来は12月末および6月末時点で1単元(100株)以上保有する株主に対して、一律で1000円相当のクオカードおよび2万円相当の自社製品割引券を贈呈していたが、対象を毎年12月末かつ同年6月末現在で1単元(100株)以上を保有する株主とし、さらに保有株数に応じて500円相当~2000円相当のクオカード贈呈に変更する。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同時に、株主優待制度について、18年12月末時点の株主から変更すると発表。従来は12月末および6月末時点で1単元(100株)以上保有する株主に対して、一律で1000円相当のクオカードおよび2万円相当の自社製品割引券を贈呈していたが、対象を毎年12月末かつ同年6月末現在で1単元(100株)以上を保有する株主とし、さらに保有株数に応じて500円相当~2000円相当のクオカード贈呈に変更する。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)