エンカレッジ---急伸、19年3月期第1四半期の営業利益184.7%増
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急伸。19年3月期第1四半期(18年4-6月)の営業利益を前年同期比184.7%増の1.50億円と発表している。パッケージソフトウエア事業でインフラ事業者に対する「ESS
REC」、「ESS AdminControl」などの主力製品と新製品「ESS AdminControl for Client」を加えた大型案件の納品等が増加したほか、保守サポートやクラウドサービスも順調だった。通期予想は前期比10.2%増の4.50億円で据え置いた。進捗率は33.3%。
《US》
提供:フィスコ