Jテックコーポが大幅高、直近IPO銘柄に成長性への評価と値動き期待の買いが入る
ジェイテックコーポレーション<3446>が大幅高。2月28日に東証マザーズ市場に新規上場した最も新しいIPO銘柄で、上場初日はカイ気配のまま取引を終了。上場2日目の3月1日に公開価格2250円の4.3倍にあたる9700円で初値を形成した。
同社は、大型の放射光およびX線自由電子レーザー施設向けX線ナノ集光ミラーを開発・製造・販売するオプティカル事業が主力で、主要顧客は公的研究機関と民間企業で長期継続性が見込まれるほか、各種自動細胞培養装置の開発・製造・販売を行うライフサイエンス・機器開発事業の技術力への評価も高く、成長性への期待も高い。また、全般相場が下落するなか、値動きの軽い直近IPO銘柄としても注目されているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は、大型の放射光およびX線自由電子レーザー施設向けX線ナノ集光ミラーを開発・製造・販売するオプティカル事業が主力で、主要顧客は公的研究機関と民間企業で長期継続性が見込まれるほか、各種自動細胞培養装置の開発・製造・販売を行うライフサイエンス・機器開発事業の技術力への評価も高く、成長性への期待も高い。また、全般相場が下落するなか、値動きの軽い直近IPO銘柄としても注目されているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)