貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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6182 メタリアル

東証G
756円
前日比
-3
-0.40%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
4.43 3.64
時価総額 82.3億円
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ロゼッタが反発、総務省がAI同時翻訳システムを活用した企業の製品開発後押しと報じられる

 ロゼッタ<6182>が反発している。きょう付の日本経済新聞で「総務省は人工知能(AI)による同時通訳システムを活用した企業の製品開発を後押しする」と報じられていることを受けて、自動翻訳関連の代表的銘柄として物色されているようだ。

 記事によると、総務省所管の情報通信研究機構(NICT)が持つ同時通訳の基幹技術の民間開放を進め、初期投資を抑えて実用化に乗り出しやすくし、グーグルなど米IT大手企業も開発を急ぐAI通訳技術を官民で育てるのが狙いという。ロゼッタでは、昨年11月に自動翻訳システム「T-4OO(ver.2)」を発売しているが、さらなる技術開発に期待が持たれている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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