2018年01月18日13時40分 HANATOURが一時ストップ高、インバウンド関連株物色で見直し人気 HANATOUR JAPAN<6561>が一時ストップ高。韓国からの日本向け旅行の手配業務などを手掛けており、インバウンド関連株の物色人気に乗っている。同社は昨年12月15日に東証マザーズ市場に新規上場した。初値は公開価格(2000円)を10%上回る2200円だった。この日は2800円台まで値を上げたが、公開価格からの上昇率は40%程度であり、直近IPO銘柄のなかでの出遅れ感が指摘されている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)