アエリア<
3758>が後場に入って動意づいている。同社はきょう午前11時30分に、ソーシャルカジノ事業への参入を目的に、台湾の網銀国際と合弁会社「プレイワンゲーミング」を設立すると発表した。
合弁会社は3月16日付で設立する予定で、出資比率はアエリアが51%、網銀が49%。スマートフォンやタブレットなどのモバイルコンテンツでの運営ノウハウおよび開発力を持つアエリアグループと、台湾でソーシャルカジノサービス「星城online」を運営する網銀の持つノウハウを組み合わせることで、新たなソーシャルカジノサービスを行うことが可能になるとしている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)