パートナーAはS安ウリ気配、新規入会会員数が予想を下回り18年3月期業績予想を下方修正
パートナーエージェント<6181>がストップ安水準でウリ気配となっている。7月31日の取引終了後、18年3月期の連結業績予想について、売上高を46億4900万円から43億3100万円(前期比13.6%増)へ、営業利益を4億500万円から2億500万円(同0.3%増)へ、純利益を3億5500万円から2億200万円(同88.3%増)へ下方修正したことが嫌気されている。
婚活支援を行う主力のパートナーエージェント事業で、新規入会会員数が予想を下回っていることが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高10億100万円(前年同期比2.9%増)、営業利益900万円(同91.7%減)、純利益700万円(同90.8%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2017年08月01日 10時37分
婚活支援を行う主力のパートナーエージェント事業で、新規入会会員数が予想を下回っていることが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高10億100万円(前年同期比2.9%増)、営業利益900万円(同91.7%減)、純利益700万円(同90.8%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2017年08月01日 10時37分