アイフリークモバイルが大幅反発、20年3月期に営業利益2億3300万円目指す中計を評価
アイフリークモバイル<3845>が大幅反発。午前10時ごろに20年3月期を最終年度とるす中期経営計画を発表しており、最終年度に売上高17億2400万円(18年3月期予想9億4100万円)、営業利益2億3300万円(同2700万円)としたことから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。
コミュニケーションコンテンツ事業で既存コンテンツの他のプラットフォームへの横展開を図る。新コンテンツの展開などに取り組むほか、ファミリーコンテンツ事業では森のえほん館で語学学習にフォーカスした絵本サービスの立ち上げなどを行う予定だという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
コミュニケーションコンテンツ事業で既存コンテンツの他のプラットフォームへの横展開を図る。新コンテンツの展開などに取り組むほか、ファミリーコンテンツ事業では森のえほん館で語学学習にフォーカスした絵本サービスの立ち上げなどを行う予定だという。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)