ソルクシーズがカイ気配、SBIHDへフィンテック分野で技術協力
ソルクシーズ<4284>が朝方からカイ気配でスタートしている。24日の取引終了後、SBIホールディングス<8473>と、SBIグループが進めるフィンテック分野におけるシステム構築に向けて、技術協力することで合意したと発表しており、今後の事業展開への期待感から買いが入っているようだ。
今回の技術協力は、SBIグループでブロックチェーン・分散台帳技術などの新技術を活用し送金インフラの構築を目指すSBI Ripple Asiaと、各種フィンテックサービスの導入支援事業を展開するSBI FinTech Incubationへの技術協力を行うというもの。これによりソルクシーズは、企業向けのフィンテックサービスの導入・構築に向けてノウハウと技術力を向上させ、企業におけるフィンテック技術の導入促進につなげるほか、日本におけるフィンテックを活用したビジネス拡大に貢献するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
今回の技術協力は、SBIグループでブロックチェーン・分散台帳技術などの新技術を活用し送金インフラの構築を目指すSBI Ripple Asiaと、各種フィンテックサービスの導入支援事業を展開するSBI FinTech Incubationへの技術協力を行うというもの。これによりソルクシーズは、企業向けのフィンテックサービスの導入・構築に向けてノウハウと技術力を向上させ、企業におけるフィンテック技術の導入促進につなげるほか、日本におけるフィンテックを活用したビジネス拡大に貢献するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)