SUBARUは一段安、費用増で18年3月期営業益予想0.2%減
SUBARU<7270>は後場に入って一段安となっている。同社はきょう午後1時に、18年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益見通しは4100億円(前期比0.2%減)とした。
売上高予想は3兆4200億円(同2.8%増)。自動車の世界販売台数は約110万6000台と過去最高を計画しているが、諸経費や試験研究費などの増加が利益に影響する見通しだとしている。なお、前提為替レートは、1ドル=110円(前期は108円)、1ユーロ=120円(同119円)としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高予想は3兆4200億円(同2.8%増)。自動車の世界販売台数は約110万6000台と過去最高を計画しているが、諸経費や試験研究費などの増加が利益に影響する見通しだとしている。なお、前提為替レートは、1ドル=110円(前期は108円)、1ユーロ=120円(同119円)としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)