メディア工房がカイ気配スタート、自社株買いと「バハムートブレイブ」の運営譲受を発表
メディア工房<3815>がカイ気配スタートとなっている。17日の取引終了後に自社株買いを発表しており、これを好材料視した買いが入っている。上限を50万株(発行済み株数の4.42%)、または2億8000万円としており、取得期間は4月18日から5月19日まで。株主への一層の利益還元として、ならびに機動的かつ充実した資本政策を実施するのが目的としている。
同時に、子会社ルイスファクトリーがファンタジーRPG「バハムートブレイブ」の運営をオルトプラス<3672>から譲り受け、5月1日から運営を開始すると発表しており、これも好材料視されているようだ。同ゲームは「GREE」プラットフォームで楽しめるゲームで、11年10月にリリース。ルイスファクトリーの展開するセカンダリー事業の第2弾となる予定だ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同時に、子会社ルイスファクトリーがファンタジーRPG「バハムートブレイブ」の運営をオルトプラス<3672>から譲り受け、5月1日から運営を開始すると発表しており、これも好材料視されているようだ。同ゲームは「GREE」プラットフォームで楽しめるゲームで、11年10月にリリース。ルイスファクトリーの展開するセカンダリー事業の第2弾となる予定だ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)