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【市況】7日の香港市場概況:ハンセン指数は反落


7日の香港市場では、主要89銘柄で構成されるハンセン指数は前日比251.50ポイント(0.94%)安の26458.95ポイントと反落。本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)も105.49ポイント(1.14%)安の9138.75ポイントと反落。利益確定売りが広がったようだ。中国で来週にかけ12月分の経済統計の公表を控えており、まとまった規模の買いは観測されず。ただ、中国の経済対策に対する期待感は残されているようだ。

ハンセン指数の構成銘柄では、自動車大手の比亜迪(BYD:1211/HK)が3.9%安、ガラス生産の信義玻璃HD(868/HK)が3.3%安、電子商取引(EC)世界大手の阿里巴巴集団HD(アリババ:9988/HK)が3.2%安。セクター別では、自動車が弱含み。BYDのほか、蔚来集団(9866/HK)が3.3%安、小鵬汽車(9868/HK)が2.2%安、浙江零ホウ科技(9863/HK)が2.1%安。中国の不動産セクターも急落。融創中国HD(1918/HK)が8.3%安、合景泰富地産HD(1813/HK)が6.2%安で引けた。一方、医薬セクターはしっかり。勁方医薬科技(上海)(2595/HK)が7.6%高、三生製薬(1530/HK)は7.2%高。翰森製薬集団(3692/HK)と中国生物製薬(1177/HK)は3.8%高でこの日の取引を終えた。

《AK》

 提供:フィスコ

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