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【材料】新興市場銘柄ダイジェスト:メタプラは急騰、ヘリオスは続伸

メタプラ <日足> 「株探」多機能チャートより

<3350> メタプラ 468 +63
急騰。30日の取引終了後に、ビットコイン・インカム事業の25年12月期第4四半期業績および同事業の25年12月期通期業績予想の修正を発表し、好材料視されている。同社は、25年12月期第4四半期において、ビットコイン・インカム事業で42.42億円の売上高を計上する見込み(前四半期比+74.0%)で、当該事業の収益成長は年度を通じて加速しており、25年12月期通期においては、売上高は85.81億円となり、従来予想の63.00億円を大きく上回る見込みとしている。

<4593> ヘリオス 281 +7
続伸。30日の取引終了後に、一般社団法人AND medical groupによる訴訟に関するIRの訂正(追記)を発表し、好材料視されている。同社は、原告と結んだ契約(24年4月9日付共同研究契約)について、適切に履行しているものと認識しており、原告の主張は根拠に乏しいものと判断し、同社の正当性を本件訴訟にかかる手続きの中で明らかにしていく。また、培養上清の販売についても従前より複数の有力な取引先との交渉を進めており、現時点での事業方針に変更はないとしている。

<462A> ファンディーノ 1158 -55
大幅続落。30日の取引終了後に、第三者割当増資の結果を発表し、これを嫌気した売りに押されている。同社普通株式374,800株の第三者割当増資による募集株式の発行について、割当先である野村證券が割当に応じたとしている。今回の第三者割当増資は、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、同社株主であるJCCより借入れた同社普通株式の返却を目的として、野村證券に対し行われる。

<3491> GA TECH 1690 -81
続落。運営するAI不動産投資「RENOSY(リノシー)」において、7つの質問に回答すると大家タイプがわかる「不動産投資かんたんAI診断」を開始したと発表し、反発して始まるも上値は重い。同診断は、職業や不動産投資に期待していることなど7つの質問に回答すると、AIがリスク許容度や資金活用力に応じた傾向を分析し、大家タイプが診断されるもので、診断されたタイプに近い投資用不動産オーナーが過去に選んだ物件や口コミ体験談も確認することができ、今後の資産形成の参考にできるとしている。

<3624> アクセルM 80 -1
もみあい。上場維持基準への適合に向けた計画に基づく進捗状況及び計画期間の変更を発表した。同社の25年9月30日時点におけるグロース市場の上場維持基準への適合状況はその推移を含め、時価総額については基準を充たしていない。また、当初計画期間を25年9月末としていたが、1年延長して26年9月末を計画期間とした。併せて開示した「事業計画及び成長可能性に関する事項」に基づき事業を展開し、上場維持基準を満たすことを目指すとしている。

<6177> AppBank 128 +6
反発。30日の取引終了後に、営業外費用の計上を発表した。25年12月期第4四半期連結会計期間において、営業外費用として支払手数料1145.1万円を計上する。主に25年10月30日付で発表した第三者割当による新株式及び第15回新株予約権の発行に伴うコンサルティングフィーの支払350.0万円及び第三者委員会開催に係る弁護士費用795.1万円によるもの。なお、同社は業績の予想を非開示としている。

《NH》

 提供:フィスコ

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