【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、GMO-APがS高
GMO-AP <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではGMOアドパートナーズ<4784>がストップ高。アルピコホールディングス<297A>、日本エマージェンシーアシスタンス<6063>は一時ストップ高と値を飛ばした。ホクリヨウ<1384>、弘電社<1948>、ICDAホールディングス<3184>、アイビーシー<3920>、リベルタ<4935>など14銘柄は年初来高値を更新。サイバーステップ<3810>、フォーサイド<2330>、岡本硝子<7746>、伊勢化学工業<4107>、ウインテスト<6721>は値上がり率上位に買われた。
一方、GFA<8783>が一時ストップ安と急落した。魚喜<2683>、ヒラキ<3059>、フェリシモ<3396>、enish<3667>、サイオス<3744>など35銘柄は年初来安値を更新。ビューティカダンホールディングス<3041>、北日本紡績<3409>、REVOLUTION<8894>、ReYuu Japan<9425>、Abalance<3856>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース