【材料】◎６日前場の主要ヘッドライン

・トヨタが４日続落、円高警戒感根強く自動車株への売りが継続
・ＦＦＲＩは７連騰と異彩放つ、サイバー攻撃深刻化のなか純国産エンドポイントセキュリティーソフトで脚光
・ＭＲＴが連日ストップ高、インドネシアでスマート在宅医療の実証実験開始
・カラダノートはＳ高、潜在看護師・介護士の活躍促進に向けメドレーと協業開始
・坪田ラボに大量の買い注文、中国の大手眼科医薬品メーカーと独占的実施許諾契約を締結
・ミライアルが大幅高、半導体市場の回復で２～７月期上方修正
・コックスが大幅続伸、８月度の既存店売上高は１２．４％増
・ユニポスは大幅続伸、事業承継前後の組織に特化したカルチャー変革サービスの提供開始
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど売り買い交錯、米長期金利の低下基調続き運用環境に逆風

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS