【材料】シャープは5日ぶり反発、ソフトバンクとAIデータセンター構築に向け基本合意
シャープ <日足> 「株探」多機能チャートより
ソフトバンクはシャープ堺工場の敷地面積全体の約6割にあたる約44万平方メートルの敷地と延べ床面積約75万平方メートルの建物に、受電容量が約150メガワット規模のデータセンターを構築して、25年中の本格稼働を目指すという。また、将来的には受電容量を400メガワット超の規模まで拡大する見込みだとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2024年06月10日 09時42分