【材料】前日に動いた銘柄 part1　倉敷紡績、TOPPANHLDG、DMG森精機など

銘柄名＜コード＞20日終値⇒前日比
アルファ<4760> 1102 +46
24年8月期純利益予想を上方修正。

東邦システム<4333> 1230 +38
NSSOL<2327>と資本業務提携。

日本オラクル<4716> 11530 +370
9-11月期も順調な業績成長が継続。評価する買い優勢だが上値では売りが厚い。

ドリーム・アーツ<4811> 2918 +140
米企業の暗号鍵技術と連携した新たなクラウドセキュリティの提供開始。

売れるネット広告社<9235> 562 +80
ネット通販事業のオルリンクス製薬を子会社化へ。

NexTone<7094> 1104 +85
米音楽テクノロジー企業とパートナーシップ、配信先を世界に拡大。

倉敷紡績<3106> 2706+277
高水準の自己株式取得を発表で。

ユニオンツール<6278> 3435 +235
東海東京証券では投資判断を格上げ。

TOPPANHLDG<7911> 4043 +315
大和証券では投資判断を格上げ。

鎌倉新書<6184> 536 +42
特に材料ないが底値到達感広がる格好か。

イーレックス<9517> 746 +62
底打ち感からのリバウンドの動きが継続する格好で。

野村マイクロ・サイエンス<6254> 13480 +670
新規材料ないが中小型半導体関連として上値追いが続く。

川崎汽船<9107> 6115 +323
引き続きコンテナ船市況の底打ち期待続く形か。

マツダ<7261> 1598 +58
日銀決定会合受けてドル安円高一服の見方も強まり。

信越化学工業<4063> 5640 +221
11月の米住宅着工件数などを材料視も。

大日本印刷<7912> 4271 +182
TOPPAN同様に大和証券が投資判断を格上げ。

アシックス<7936> 4861 +187
リバウンド継続の形、基本的にボラティリティ高い銘柄で。

DMG森精機<6141> 2671.5 +130
業績・配当予想の上方修正を発表。

荏原製作所<6361> 8609 +269
東海東京証券では買い推奨に格上げ。

スノーピーク<7816> 936 +36
11月の月次発表以降はあく抜け感が優勢。

霞ヶ関キャピタル<3498> 8800 +240
公募価格決定以降は買い戻しが優勢か。

サンリオ<8136> 5600 +182
底値到達感からリバウンドの動き。

メルカリ<4385> 2659.5 +77.5
売られ過ぎ銘柄の自律反発も20日は目立つ。

北越コーポレーション<3865> 1595 +32
大王海運の買い増し傾向などが引き続き思惑視される。

パルHD<2726> 2498 -154
特に材料ないが大幅上昇基調続いていたことで利食い売りも。

《CS》

　提供：フィスコ