【市況】14時の日経平均は24円安の3万2015円、第一三共が18.78円押し下げ
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより日経平均マイナス寄与度は18.78円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、SBG <9984>が16.98円、中外薬 <4519>が7.49円、ダイキン <6367>が6.66円、ファストリ <9983>が5円と続いている。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を33.97円押し上げている。次いでレーザーテク <6920>が10.32円、塩野義 <4507>が6.86円、京成 <9009>が6.06円、バンナムHD <7832>が4.70円と続く。
業種別では33業種中14業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、銀行、石油・石炭、陸運と続く。値下がり上位には医薬品、海運、不動産が並んでいる。
※14時0分4秒時点
株探ニュース

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