【市況】日経平均18日前引け=反落、66円安の3万1974円
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより日経平均マイナス寄与度は18.38円の押し下げで第一三共 <4568>がトップ。以下、ファストリ <9983>が17.98円、SBG <9984>が16.98円、中外薬 <4519>が8.49円、NTTデータ <9613>が4.75円と並んだ。
プラス寄与度トップは東エレク <8035>で、日経平均を32.47円押し上げ。次いでレーザーテク <6920>が9.52円、塩野義 <4507>が7.36円、京成 <9009>が4.90円、KDDI <9433>が3.60円と続いた。
業種別では33業種中12業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、石油・石炭、銀行、陸運が続いた。値下がり上位には海運、医薬品、サービスが並んだ。
株探ニュース

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