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【特集】配当期待度が3番目のトップはコカ・コーラ、では1番目のトップは?
第11回 上級者・勝つ人はココが違う!(日米二刀流編その3)
~個人投資家3750人調査で判明~
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第9回「アメ株で含み損が最大のトップはテスラ、では含み益のトップは」を読む
第10回「AAPL、NVDA、TSLA、MSFT――、売買益期待が最大銘柄のトップは?」を読む
日米二刀流さんを分析するシリーズの最終回は、
・日本株の損益や勝敗動向、
・日本株の投資スタイルや平均保有期間、今後半年の狙い方、
・アメ株の配当期待銘柄のランキング、
――などを見ていく。
成績は日米二刀流に軍配
まず損益動向を見ると、足元では、日米二刀流さんの方が、利益を出している人が53%と、日本株一筋さんより5%ポイントほど多かった。
一方の損失を出している人は、順に37%と41%で、こちらは日米二刀流さんの方が日本株一筋さんに比べて4%ポイントほど低かった。
■足元の「日本株」損益動向の比較
注:回答数は左から順に1367、2383。小数点第1位を四捨五入
足元のプラス・リターンの動向は、2位と3位の順番が異なるが、1位から5位までほぼ同じ傾向となっている(下の表)。
ただし、6位以下の順番を見ると、日本株一筋さんは「2倍~3倍未満」の割合が、日米二刀流さんの倍となり、また「3倍以上」となっている人も0.4%ほどいた。
■足元のプラス・リターンの動向
注:回答数は左から順に719、1135。小数点第2位を四捨五入
一方のマイナス・リターンの動向を見ると、上位の1~4位では、2位と3位の順番が異なるが、大きな傾向の差はない状況だ。
ただ、日本株一筋さんの場合、5位以下に並ぶ▲50%以上と大きなマイナスになる人が日米二刀流さんより多く占めている状況となっている。
■足元のマイナス・リターンの動向
注:回答数は左から順に510、967。小数点第2位を四捨五入
足元の状況では、日米二刀流さんは日本株一筋さんと比べて、高パフォーマンスを出した人の割合は少ない一方で、マイナスが大きな人の割合も少なく、この点で安定感のある結果となっている。
昨年、投資開始以来の成績も、日米二刀流さんの成績がやや高め
相場が軟調な展開となった22年の成績は、日米二刀流さんが日本株一筋さんより勝っている人の割合がやや高く、負けている人の割合がやや低くなっているが、大きな傾向の差はない。
■22年の「日本株」損益動向の比較
投資開始以来の状況についても、22年と同様に、日米二刀流さんの方がやや成績が好調な様子が見られている。
■投資開始以来の「日本株」の損益動向の比較
投資スタイルはバリュー派が40%
日米二刀流さんの運用成績が日本株一筋さんと比べてやや安定感がある一因に、投資スタイルや銘柄の保有期間が影響している可能性がある。
まず、日本株の投資スタイルを比較すると、日米二刀流さんはバリュー派が40%と、日本株一筋さんより4%ポイント多くなっているのが目立った。
■「日本株」の投資スタイルの比較
日本株の平均的な保有期間については、1位は両者とも「中期」がトップで割合も同じだが、差が大きく出たのが「長期」と「超長期」の合計になる。
日米二刀流さんは合計59%に対して、日本株一筋さんは同47%となり、日米二刀流さんは長期保有の人が多くなっている。
■「日本株」の平均的な投資期間
注:回答数は左から順に1896、3284。少数点第1位を四捨五入。回答は2つまで
日米二刀流さんで長期派が多いのは、投資スタイルでバリュー派が多いことがある。下の表は保有期間が「超長期」もしくは「長期」人の投資スタイルを見たもので、バリュー派が52%を占めている。
今後半年の投資戦略ではインカムゲイン重視が3位
今後半年の投資戦略を聞くと、1位と2位は両者で一致したが、日米二刀流さんの場合は3位が33%の割合で「インカムゲイン重視」が入った。日本株一筋さんの場合は22%で6位だった。
この差は、日米二刀流さんはバリュー派が多いことから生じたものと見られる。
■「日本株」投資での今後6カ月先の方針
注:回答数は左から順に3500、5979。少数点第1位を四捨五入。回答は4つまで
配当期待ランキング、期待度2番目のトップはバンガード・米国高配当株式ETF
最後に、アメ株の配当期待銘柄のランキングを見ていく。下の表は期待度の2番目と3番目のランキングになる。
2番目のランキングでは、トップがバンガード・米国高配当株式ETF<VYM>、2位がSPDR ポートフォリオ S&P 500高配当株式ETF<SPYD>とETF(上場投資信託)が入り、3位はAT&T<T>となった。
3番目のランキングでは、トップがコカ・コーラ<KO>、2位がVan VYM<VYM>、3位がベライゾン<VZ>となっている。
2番目トップのVan VYMと3番目トップのコカ・コーラの長期月足チャートを見ると、両銘柄とも21年後半から軟調な基調となっているが、長期では24カ月移動平均線を下値抵抗線にしながら上昇していく傾向が見られている。
なお期待度が最大の銘柄ランキングおよび配当期待銘柄の関連情報は、次ページに「株探プレミアム会員」限定で公開している。
■「株探プレミアム米国版」で確認できるバンガード・米国高配当株式ETFの長期月足チャート
■「株探プレミアム米国版」で確認できるコカ・コーラの長期月足チャート
■配当の期待度が2番目と3番目に大きい銘柄のランキング(30位以内)
注:回答数は左から順に132、113
※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
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~個人投資家3750人調査で判明~
筆者/真弓重孝 = 『株探』編集部・編集統括プロデューサー
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。
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第9回「アメ株で含み損が最大のトップはテスラ、では含み益のトップは」を読む
第10回「AAPL、NVDA、TSLA、MSFT――、売買益期待が最大銘柄のトップは?」を読む
日米二刀流さんを分析するシリーズの最終回は、
・日本株の損益や勝敗動向、
・日本株の投資スタイルや平均保有期間、今後半年の狙い方、
・アメ株の配当期待銘柄のランキング、
――などを見ていく。
成績は日米二刀流に軍配
まず損益動向を見ると、足元では、日米二刀流さんの方が、利益を出している人が53%と、日本株一筋さんより5%ポイントほど多かった。
一方の損失を出している人は、順に37%と41%で、こちらは日米二刀流さんの方が日本株一筋さんに比べて4%ポイントほど低かった。
■足元の「日本株」損益動向の比較
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 利益・含み益 | 53% | 利益・含み益 | 48% |
2位 | 損失・含み損 | 37% | 損失・含み損 | 41% |
3位 | 変化なし | 8% | 変化なし | 9% |
4位 | その他 | 2% | その他 | 3% |
足元のプラス・リターンの動向は、2位と3位の順番が異なるが、1位から5位までほぼ同じ傾向となっている(下の表)。
ただし、6位以下の順番を見ると、日本株一筋さんは「2倍~3倍未満」の割合が、日米二刀流さんの倍となり、また「3倍以上」となっている人も0.4%ほどいた。
■足元のプラス・リターンの動向
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 5~10%未満 | 36.0% | 5~10%未満 | 35.3% |
2位 | 5%未満 | 28.8% | 10~30%未満 | 27.1% |
3位 | 10~30%未満 | 26.1% | 5%未満 | 26.7% |
4位 | 30~50%未満 | 4.2% | 30~50%未満 | 5.4% |
5位 | わからない | 3.1% | わからない | 1.8% |
6位 | 50~80%未満 | 0.8% | 2倍~3倍未満 | 1.6% |
7位 | 2倍~3倍未満 | 0.7% | 50~80%未満 | 1.2% |
8位 | 80~100%未満 | 0.3% | 80~100%未満 | 0.5% |
9位 | 3倍以上 | 0.4% |
一方のマイナス・リターンの動向を見ると、上位の1~4位では、2位と3位の順番が異なるが、大きな傾向の差はない状況だ。
ただ、日本株一筋さんの場合、5位以下に並ぶ▲50%以上と大きなマイナスになる人が日米二刀流さんより多く占めている状況となっている。
■足元のマイナス・リターンの動向
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | ▲5~▲10%未満 | 33.9% | ▲10~▲30%未満 | 31.6% |
2位 | ▲10~▲30%未満 | 30.2% | ▲5~▲10%未満 | 29.8% |
3位 | ▲5%未満 | 22.2% | ▲5%未満 | 20.7% |
4位 | ▲30~▲50%未満 | 9.8% | ▲30~▲50%未満 | 7.0% |
5位 | わからない | 1.8% | ▲50~▲80%未満 | 3.8% |
6位 | ▲50~▲80%未満 | 1.0% | わからない | 3.2% |
7位 | ▲80~▲100% | 0.6% | 元本を超える減少 | 2.4% |
8位 | 元本を超える減少 | 0.6% | ▲80~▲100% | 1.4% |
足元の状況では、日米二刀流さんは日本株一筋さんと比べて、高パフォーマンスを出した人の割合は少ない一方で、マイナスが大きな人の割合も少なく、この点で安定感のある結果となっている。
昨年、投資開始以来の成績も、日米二刀流さんの成績がやや高め
相場が軟調な展開となった22年の成績は、日米二刀流さんが日本株一筋さんより勝っている人の割合がやや高く、負けている人の割合がやや低くなっているが、大きな傾向の差はない。
■22年の「日本株」損益動向の比較
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 利益・含み益 | 49% | 利益・含み益 | 46% |
2位 | 損失・含み損 | 40% | 損失・含み損 | 42% |
3位 | 変化なし | 8% | 変化なし | 8% |
4位 | その他 | 4% | その他 | 4% |
投資開始以来の状況についても、22年と同様に、日米二刀流さんの方がやや成績が好調な様子が見られている。
■投資開始以来の「日本株」の損益動向の比較
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 利益・含み益 | 49% | 利益・含み益 | 46% |
2位 | 損失・含み損 | 40% | 損失・含み損 | 42% |
3位 | 変化なし | 8% | 変化なし | 8% |
4位 | わからない | 2% | わからない | 4% |
投資スタイルはバリュー派が40%
日米二刀流さんの運用成績が日本株一筋さんと比べてやや安定感がある一因に、投資スタイルや銘柄の保有期間が影響している可能性がある。
まず、日本株の投資スタイルを比較すると、日米二刀流さんはバリュー派が40%と、日本株一筋さんより4%ポイント多くなっているのが目立った。
■「日本株」の投資スタイルの比較
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | バリュー | 40% | バリュー | 36% |
2位 | グロース | 29% | グロース | 28% |
3位 | テクニカル・需給 | 13% | テクニカル・需給 | 16% |
4位 | テーマ | 8% | テーマ | 9% |
5位 | その他 | 6% | その他 | 6% |
6位 | イベント | 4% | イベント | 4% |
日本株の平均的な保有期間については、1位は両者とも「中期」がトップで割合も同じだが、差が大きく出たのが「長期」と「超長期」の合計になる。
日米二刀流さんは合計59%に対して、日本株一筋さんは同47%となり、日米二刀流さんは長期保有の人が多くなっている。
■「日本株」の平均的な投資期間
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 中期 | 43% | 中期 | 43% |
2位 | 長期 | 37% | 長期 | 29% |
3位 | 超長期 | 22% | 中短期 | 24% |
4位 | 中短期 | 21% | 超長期 | 18% |
5位 | 短期 | 12% | 短期 | 17% |
6位 | 超短期 | 3% | 超短期 | 7% |
日米二刀流さんで長期派が多いのは、投資スタイルでバリュー派が多いことがある。下の表は保有期間が「超長期」もしくは「長期」人の投資スタイルを見たもので、バリュー派が52%を占めている。
今後半年の投資戦略ではインカムゲイン重視が3位
今後半年の投資戦略を聞くと、1位と2位は両者で一致したが、日米二刀流さんの場合は3位が33%の割合で「インカムゲイン重視」が入った。日本株一筋さんの場合は22%で6位だった。
この差は、日米二刀流さんはバリュー派が多いことから生じたものと見られる。
■「日本株」投資での今後6カ月先の方針
順位 | 日米二刀流 | 割合 | 日本株一筋 | 割合 |
1位 | 割高回避 | 43% | 割高回避 | 42% |
2位 | 売上・利益の高成長 | 33% | 売上・利益の高成長 | 35% |
3位 | インカムゲイン重視 | 33% | 期待のテーマ株 | 30% |
4位 | 株価モメンタム重視 | 29% | 株価モメンタム重視 | 28% |
5位 | 成長セクター | 26% | 成長セクター | 28% |
6位 | 期待のテーマ株 | 25% | インカムゲイン重視 | 22% |
7位 | ディフェンシブ重視 | 15% | ディフェンシブ重視 | 12% |
8位 | 高ボラ回避 | 14% | 内需・サービス系に配分増 | 11% |
9位 | 内需・サービス系に配分増 | 9% | 未定・不明 | 10% |
配当期待ランキング、期待度2番目のトップはバンガード・米国高配当株式ETF
最後に、アメ株の配当期待銘柄のランキングを見ていく。下の表は期待度の2番目と3番目のランキングになる。
2番目のランキングでは、トップがバンガード・米国高配当株式ETF<VYM>、2位がSPDR ポートフォリオ S&P 500高配当株式ETF<SPYD>とETF(上場投資信託)が入り、3位はAT&T<T>となった。
3番目のランキングでは、トップがコカ・コーラ<KO>、2位がVan VYM<VYM>、3位がベライゾン<VZ>となっている。
2番目トップのVan VYMと3番目トップのコカ・コーラの長期月足チャートを見ると、両銘柄とも21年後半から軟調な基調となっているが、長期では24カ月移動平均線を下値抵抗線にしながら上昇していく傾向が見られている。
なお期待度が最大の銘柄ランキングおよび配当期待銘柄の関連情報は、次ページに「株探プレミアム会員」限定で公開している。
■「株探プレミアム米国版」で確認できるバンガード・米国高配当株式ETFの長期月足チャート
注:出来高・売買代金の棒グラフの色は当該株価が前期間の株価に比べプラスの時は「赤」、マイナスは「青」、同値は「グレー」。以下同
■「株探プレミアム米国版」で確認できるコカ・コーラの長期月足チャート
■配当の期待度が2番目と3番目に大きい銘柄のランキング(30位以内)
2番目 | 3番目 | ||
順位 | 銘柄名<ティッカー> | 順位 | 銘柄名<ティッカー> |
1位 | Van VYM<VYM> | 1位 | コカ・コーラ<KO> |
2位 | SPDR SPYD<SPYD> | 2位 | Van VYM<VYM> |
3位 | AT&T<T> | 3位 | ベライゾン<VZ> |
4位 | ベライゾン<VZ> | 4位 | SPDR SPYD<SPYD> |
5位 | iSh HDV<HDV> | 5位 | iSh HDV<HDV> |
6位 | J&J<JNJ> | 5位 | P&G<PG> |
7位 | コカ・コーラ<KO> | 7位 | アップル<AAPL> |
8位 | アップル<AAPL> | 7位 | アッウ゛ィ<ABBV> |
8位 | アッウ゛ィ<ABBV> | 7位 | AT&T<T> |
10位 | 3M<MMM> | 10位 | インテル<INTC> |
10位 | P&G<PG> | 10位 | J&J<JNJ> |
12位 | アルトリア<MO> | 12位 | 3M<MMM> |
12位 | マイクロソフト<MSFT> | 12位 | バンガードトータルストックマーケットETF<VTI> |
12位 | バンガードエスアンドピー500<VOO> | 12位 | エクソンモービル<XOM> |
15位 | エクソンモービル<XOM> | 15位 | JPM JEPI<JEPI> |
16位 | ブリティッシュアメリカンタバコ <BTI> | 15位 | アルトリア<MO> |
16位 | バンガードトータルストックマーケットETF<VTI> | 15位 | バンガードエスアンドピー500<VOO> |
18位 | フィリップモリス<PM> | 15位 | バンガードトータルワールドストックETF<VT> |
18位 | Invsc QQQ<QQQ> | 19位 | シェブロン<CVX> |
18位 | GlobX QYLD<QYLD> | 19位 | マイクロソフト<MSFT> |
21位 | バンガードエクステンデッドヅラション<EDV> | 19位 | iSh PFF<PFF> |
22位 | シスコシステムズ<CSCO> | 19位 | ビザA<V> |
22位 | シェブロン<CVX> | 19位 | Van VIG<VIG> |
22位 | IBM<IBM> | 24位 | ダウ<DOW> |
22位 | インテル<INTC> | 24位 | ゴールドマンサックス<GS> |
22位 | クラフトハインツ<KHC> | 24位 | IBM<IBM> |
22位 | ペトロブラス ADR<PBR> | 24位 | ロッキードマーチン<LMT> |
22位 | ファイザー<PFE> | 24位 | マクドナルド<MCD> |
22位 | Van VIG<VIG> | 24位 | エヌビディア<NVDA> |
30位 | BCE<BCE> | 24位 | GlobX QYLD<QYLD> |
30位 | ダウ<DOW> | 24位 | レイセオンテクノロジーズ<RTX> |
30位 | JPM JEPI<JEPI> | 24位 | ターゲット<TGT> |
30位 | JPモルガン<JPM> | 24位 | TSMC<TSM> |
30位 | エヌビディア<NVDA> | ||
30位 | レイセオンテクノロジーズ<RTX> | ||
30位 | SPDRS&P500ETFトラスト<SPY> | ||
30位 | GlobX XYLD<XYLD> |
※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。
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