【市況】東証スタンダード(前引け)=値上がり優勢、インタートレ、GMBが一時S高
インタートレ <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではインタートレード<3747>、GMB<7214>が一時ストップ高と値を飛ばした。三晃金属工業<1972>、神田通信機<1992>、ヒップ<2136>、プラップジャパン<2449>、ヒビノ<2469>など50銘柄は年初来高値を更新。ゼネテック<4492>、前澤工業<6489>、enish<3667>、ジャパンエンジンコーポレーション<6016>、ビジョナリーホールディングス<9263>は値上がり率上位に買われた。
一方、メディカル一光グループ<3353>、歯愛メディカル<3540>、アサヒペン<4623>、寺岡製作所<4987>、ゼネラルパッカー<6267>など10銘柄が年初来安値を更新。精工技研<6834>、日本出版貿易<8072>、ジェクシード<3719>、ヤマシナ<5955>、ハイレックスコーポレーション<7279>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース