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【特集】「ゲーム関連」が21位にランクイン、年末商戦の主役はやっぱりゲーム<注目テーマ>

コーテクHD <日足> 「株探」多機能チャートより
★人気テーマ・ベスト10
1  ドローン
2  円高メリット
3  パワー半導体
4  防衛
5  半導体
6  地方銀行
7  2022年のIPO
8  半導体製造装置
9  サッカーW杯
10  量子コンピューター

 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ゲーム関連」が21位にランクインしている。

 例年、秋に開催される「東京ゲームショウ」(今年は9月15~18日)から年末にかけて関心が高まるのが「ゲーム関連」だ。今年の東京ゲームショウは、3年ぶりのリアル会場を含むハイブリッド開催となり、リアル会場には合計で13万8192人が来場。2019年の26万2076人は大きく下回ったものの、VR会場である「東京ゲームショウVR 2022」には39万8622人が来場し、引き続き高い人気を維持している。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う巣ごもり需要を受けて、世界的にゲーム市場は想定を上回る成長を遂げたが、行動制限の緩和が進んだ22年は急減速が見込まれている。オランダの調査会社ニューズーは11月、22年の世界のゲーム市場が前年比4.3%減の1844億ドルになるとの見通しを公表。同社が世界のゲーム市場の収益の追跡を開始して以来初めて、市場は前年比で減少すると予測した。景気減速への懸念に加えて、家庭用ゲーム機の半導体不足なども響いた。

 ただ、同社では23年以降はPS5やXboxなどの家庭用ゲーム機を中心に大きな成長が期待できるともしており、市場の先行きは引き続き明るいとしている。株式市場でもゲーム関連銘柄の人気には根強いものがあり、引き続き注目が必要だろう。この日は、コーエーテクモホールディングス<3635>、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>、カプコン<9697>、コナミグループ<9766>などが上昇しているほか、エイチーム<3662>、ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>、GameWith<6552>なども高い。

出所:MINKABU PRESS



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