この記事はリアルタイム株価記載のため、プレミアム会員向けに20分先行して配信しています。
【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】精密機器 【下落トップ】倉庫・運輸 [08:52]
HOYA <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証プライム上場 1827 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証33業種 値上がり: 28 業種 値下がり: 5 業種
東証プライム:1827銘柄 値上がり:1090 銘柄 値下がり: 347 銘柄 変わらず他: 390 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
精密機器 +1.05 HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543>
繊維製品 +0.80 デサント <8114> 、帝人 <3401> 、ワコールHD <3591>
医薬品 +0.71 第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス <4503>
水産・農林業 +0.66 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333>
電気・ガス +0.61 関西電 <9503> 、東電HD <9501> 、レノバ <9519>
その他製品 +0.59 ヤマハ <7951> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936>
陸運業 +0.58 JR東海 <9022> 、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143>
化学 +0.58 富士フイルム <4901> 、資生堂 <4911> 、ユニチャーム <8113>
石油・石炭 +0.51 ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、ニチレキ <5011>
卸売業 +0.48 伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、神戸物産 <3038>
パルプ・紙 +0.48 王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> 、ザ・パック <3950>
小売業 +0.47 ファストリ <9983> 、パンパシHD <7532> 、イオン <8267>
建設業 +0.34 大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928>
空運業 +0.32 ANAHD <9202> 、JAL <9201>
不動産業 +0.30 ヒューリック <3003> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289>
非鉄金属 +0.28 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、邦チタ <5727>
保険業 +0.27 MS&AD <8725> 、SOMPO <8630> 、東京海上 <8766>
輸送用機器 +0.25 シマノ <7309> 、豊田織 <6201> 、トヨタ <7203>
金属製品 +0.24 ニッパツ <5991> 、洋缶HD <5901> 、三和HD <5929>
情報・通信業 +0.24 NTT <9432> 、NTTデータ <9613> 、コナミG <9766>
その他金融業 +0.24 日本取引所 <8697> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593>
電気機器 +0.20 京セラ <6971> 、三菱電 <6503> 、シスメックス <6869>
サービス業 +0.19 博報堂DY <2433> 、ディップ <2379> 、テクノプロH <6028>
ガラス・土石 +0.18 特殊陶 <5334> 、ニチアス <5393> 、ガイシ <5333>
食料品 +0.07 ヤクルト <2267> 、伊藤園 <2593> 、キッコマン <2801>
鉱業 +0.05 石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663>
証券・商品 +0.03 SBI <8473> 、マネックスG <8698> 、アイザワ証G <8708>
機械 +0.01 ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、栗田工 <6370>
鉄鋼 -0.01 日本製鉄 <5401> 、淀川鋼 <5451> 、丸一管 <5463>
銀行業 -0.14 三菱UFJ <8306> 、みずほFG <8411> 、七十七 <8341>
ゴム製品 -0.17 ブリヂストン <5108>
海運業 -0.53 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104>
倉庫・運輸 -0.98 トランコム <9058> 、トランシティ <9310> 、日新 <9066>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分14秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
株探ニュース